安いドッグフードの条件は?無添加で動物性のものを選ぶ

安いドッグフードの条件は?無添加で動物性のものを選ぶ

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2018.09.13

ドッグフードは安いに越したことはない

安いドッグフードにしたい理由

ドッグフードを何にするか悩んでいる人は多いです。安いものは安全性が心配だし、高いものは毎月かかる費用が気になります。しかし安いドッグフードは1キロ300円からあります。高いものは1キロ5,000円です。

ドッグフードを与える量はワンちゃんの年齢と体重によって違います。例えば、ワンちゃんが生後3か月で体重が3.5kgであれば、1日に必要なドッグフードの量はだいたい150gです。もちろんドッグフードによっても多少違いはありますので、ドッグフードに書かれている表記や動物病院に確認してください。1日150g必要となると、1か月で4,500gです。

ドッグフードは空気に触れると、ドッグフードに含まれている脂肪が酸化してしまうので、なるべく1か月以内に食べきれるものがよいです。ですから、生後3か月で体重が3.5kgのワンちゃんであれば、1か月分のドッグフードとして5kg入りの袋を購入するか、2~3kgの袋を2つ購入するとよいです。

いずれにしても1か月5㎏必要ということは、高級ドッグフードなら、1か月25,000円の費用がかかることになります。1か月25,000円ということは、1年で300,000円かかります。安いドッグフードなら、1か月1,500円、1年で18,000円です。その差は明らかで安いに越したことはないでしょう。

基本的にドッグフードの質は値段に比例する

安いドッグフードにしたいところですが、基本的にドッグフードの質は値段に比例します。高いものは、よい素材が使われていて、無添加なものが多いです。安いものは、素材もよくありませんし、添加物がたくさん入っているものがあります。値段の安さだけで、ドッグフードを決めてはいけません。

安いだけのドッグフードが危険な理由

添加物が入っている

安いだけのドッグフードが危険な理由を詳しく説明すると、ドッグフードに入っていて危険な添加物としては、ドッグフードを長持ちさせる酸化防止剤があります。ドッグフードの色をよくする着色料や味をよくする甘味料もあるでしょう。ドッグフードの原材料表記を確認して添加物の入っていないものにすることは大切です。

主な酸化防止剤としては、エトキシンがあります。エトキシンはアメリカ軍がベトナム戦争のときの枯葉剤にも配合したもので、ワンちゃんが摂取すると、皮膚炎を発症します。最悪の場合、ガンになることもあるのです。

BHA(ブチルヒドロキシアニソール)という酸化防止剤もあります。BHAは、ガソリンの酸化防止剤にも使われているもので、発がん性物質といわれているのです。

着色料は、赤色○○号、青色○○号と書かれているのですぐにわかります。よくドッグフードに入っているものとしては、赤色3号があります。赤色3号はタール色素に分類され、石油から作られているのです。石油から作られているものが、ワンちゃんの体によいわけはありません。マウスの実験では、赤血球の数が減り、甲状腺腺腫の異常な増加が見られたのです。発がん性物質ともされています。

甘味料としては、ソルビトールに気をつけてください。ソルビトールは、グルシトールやソルビットと表記されていることもあります。ソルビトールは、砂糖に比べカロリーが低く、人間のダイエット食品に入っています。しかし大量摂取で女性が亡くなったケースがあるのです。人間が多量摂取で亡くなったものが、ワンちゃんによいわけはないでしょう。

また、キシリトールが入っているドッグフードもワンちゃんに与えないでください。キシリトールはガムに入っているものとして聞いたことがある人は多いかもしれませんが、ワンちゃんが摂取すると血糖値が低下して、歩行困難になったり嘔吐したりするのです。

動物性たんぱく質が入っていない

安いだけのドッグフードが危険な別の理由は、動物性たんぱく質が十分に入っていないことです。ワンちゃんはもともとが肉食です。そのため、肉を消化して得る動物性たんぱく質が必要なのです。

安いだけのドッグフードの表記を確認していただければわかりますが、安いだけのドッグフードには肉など動物性たんぱく質の量が十分ではありません。原材料は多く入っているものから表記されます。最初に穀類と書かれているなら、避けた方がよいでしょう。肉類、牛肉粉、チキンレバーパウダーという表記のものは注意が必要です。肉類という表記は何の動物かわからないですし、粉は風味付けに入っているだけの可能性があります。

安くても安全なドッグフードはある

モグワンドッグフード

安くても安全なドッグフードはあります。1つはモグワンドッグフードです。モグワンドッグフードは着色料、香料不使用のドッグフードです。保存料も自然由来のミックストコフェロールという安全性の高いものが使われています。

原材料は動物性たんぱく質が50%以上。新鮮なサーモンとチキンをふんだんに使っています。ワンちゃんが消化しにくい穀物は一切入っておらず安心です。その他の原材料としては、かぼちゃ、トマト、アスパラ、しょうが、りんご、バナナ、クランベリーが入っています。ワンちゃんの消化吸収を助けるココナツオイルやワンちゃんの毛並みをよくする海藻なども入っています。

1袋1.8kg入りは通常価格税抜3,960円です。お得なキャンペーンが行われることもありますので、確認してみてください。

アランズナチュラルドッグフード

アランズナチュラルドッグフードも、動物性たんぱく質が多く無添加で安いドッグフードです。アランズナチュラルドッグフードは完全無添加。人工添加物、保存料、着色料、香料が入っていません。

原材料の55%は人間も食べられるほど高品質のラム肉。ワンちゃんは動物性たんぱく質を十分に摂取できます。その他、消化しやすいように調理された穀類と野菜、ハーブでビタミンやミネラルを補い、ワンちゃんの健康をサポートします。

1袋2kg入りは税抜3,960円です。お得な定期コースでの注文などもありますので、確認してみてください。

ネルソンズドッグフード

ネルソンズドッグフードも安くておすすめのドッグフードの1つです。ネルソンズドッグフードも人工添加物、保存料、着色料、香料は入っていません。

主な原材料は、乾燥チキンが28%、チキン生肉が20%となっています。その他、ワンちゃんが消化できない小麦やトウモロコシなどの穀物は不使用です。サツマイモ、ジャガイモ、えんどう豆などの野菜類でワンちゃんに必要なビタミンやミネラルを補います。さらに、ワンちゃんの毛並みをよくするサーモンオイルも入っています。

1袋2kg入りは、税抜3,960円です。お得な定期コースもありますので、チェックしてみてください。

カナガンドッグフード

カナガンドッグフードもおすすめです。カナガンドッグフードも人工添加物不使用で安心のドッグフード。主な原材料は、チキンです。ワンちゃんは、チキンで良質な動物性たんぱく質を摂取できます。その他、消化がよく、エネルギーに変わりやすいサツマイモやワンちゃんの毛並みをよくする海藻も入っています。ワンちゃんに負担をかける小麦やトウモロコシは入っていません。

1袋2kg入りは、税抜3,960円です。こちらもお得な定期コースがあります。チェックしてみてください。

安いドッグフードの条件は無添加で動物性

ドッグフードは毎月かかる費用を考えると、安いに越したことはありません。しかしドッグフードは基本的には値段に比例してよいものになりますので、値段だけで選ぶとワンちゃんの健康に悪影響が及ぶ場合があります。それは、安いだけのドッグフードは添加物が多く入っていることが多いからです。また、添加物はワンちゃんが皮膚炎やガンになる可能性があります。

さらに、ワンちゃんに必要なのは良質な動物性たんぱく質です。安いドッグフードを選ぶなら、無添加で動物性たんぱく質を多く含むものを選びましょう。

安くてもよいドッグフードはあります。きちんと吟味して購入し、ワンちゃんの健康を守りましょう。

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