ダイエットだけじゃない!低脂肪無添加ドッグフードの効果とは?

ダイエットだけじゃない!低脂肪無添加ドッグフードの効果とは?

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2018.09.13

低脂肪ドッグフードにすることで犬への影響は?

低脂肪ドッグフードとは?

低脂肪ドッグフードとは、脂質を抑えているドッグフードのことです。低脂肪にすることでダイエットや病気の予防の効果が期待できます。他にもカロリー消費が少ない大型犬や避妊・去勢手術を受けカロリー消費が少なくなった犬にも最適です。

低脂肪のメリット

脂質の役割は、毛並みを整えることや皮膚にうるおいを与えます。脂質を減らすことで動脈硬化を予防するなど病気になりにくい体作りができます。肥満気味の犬には、低脂肪ドッグフードはダイエットに向いており、食事内容を切り替えることで必要な栄養素を残しつつ不要な脂肪を控えることができます。

低脂肪のデメリット

低脂質ドッグフードを与えるときは犬に注意が必要です。ダイエット中やシニア犬であればいいですが、成長途中の子犬や運動量が多い犬に低脂肪のドッグフードを与えると、成長を妨げる原因やエネルギー不足になり運動量が落ちてしまいます。

特に子犬のとき低脂肪ドッグフードを与えることは、骨格形成に影響を与える可能性があります。むやみに低脂肪ドッグフードを与えるのではなく、その子の成長に合わせてドッグフードを選びましょう。

原材料を確認しましょう

パッケージの表紙に”低脂肪”と表示されていても、そのまま購入するのではなく原材料を必ず確認しましょう。

商品のなかには、犬に必要な肉の動物性タンパク質を減らすことで、”低脂肪”と表記している商品があります。動物性タンパク質を減らし、穀物からとれる植物性タンパク質を増やしています。植物性タンパク質は、トウモロコシや小麦などから採取されコストが安く栄養価は低いです。

犬は元々肉食で穀物を消化することが苦手です。中にはアレルギーを発症する場合もあるので、”低脂肪=体に良い”ではありません。犬の健康を考えるなら必ず原材料を確認しましょう。

低脂肪はどんな犬に向いている?

ダイエット中の犬

肥満気味の場合は、さまざまな病気になるリスクをかかえているので、低脂肪無添加ドッグフードをおすすめします。肥満になると運動不足になることや動脈硬化の原因、足や腰への負担がかかりヘルニアの発症原因になります。

低脂質にすることで、体に必要な栄養素を補いながら脂肪を減らせます。もちろん低脂質だからといって、与えすぎには注意が必要です。その子にあった適切な量を与えましょう。

無添加低脂質ドッグフードのなかでは、モグワンは低脂質でありながら、チキンとサーモンの動物性タンパク質が入っています。

他にもアランズ ナチュラルドッグフードは、ラム肉を使用しビタミンやミネラルも豊富に含まれています。これらのドッグフードはアレルギーを持った犬でも食べられるように、小麦やトウモロコシなどは含まれていません。

食事の量が減ってきたシニア犬

シニア犬になると食事量が減り、病気にもかかりやすくなります。低脂肪の食事をとることで動脈硬化などの病気予防になります。体力低下によって基礎代謝が落ち、運動量が少なくなったシニア犬には低脂肪ドッグフードが向いています。

現在は無添加の低脂肪ドッグフードがあります。そのなかでもモグワンやアランズ ナチュラルドッグフードがおすすめです。

モグワンは無添加で脂質を抑え、皮膚や毛並みに必要なオメガ6脂肪酸やオメガ3脂肪酸を含んでいます。アランズ ナチュラルドッグフードは、低脂質はもちろんのこと、比較的消化しやすい生ラム肉を使用しています。ドッグフードの粒も小粒なので、小型犬やシニア犬でも食事がとりやすいです。

大型犬

大型犬は体が大きく、その分カロリー消費が大きいと思われがちですがそれは違います。実は大型犬は小型犬の約2分の1程度しかカロリーを消費しません。低脂質ドッグフードを与えることで、体に必要な栄養分を補いながら不要な脂肪はとらないので太りにくくなります。

体が大きいからといって、食事を与えすぎると肥満の原因になり、大型犬に多い股関節形成不全などの病気を発症する可能性もあります。股関節形成不全は、歩行障害や後ろ足をたためなくなるなどの症状がでます。原因は先天性の場合もありますが、肥満による環境要因で発症する場合もあります。

小型犬に比べこの病気は大型犬の発症が高く、日頃食事に気をつけることで病気予防にもつながります。

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