無添加ドッグフードの選び方のコツと最適な保存方法とは?

無添加ドッグフードの選び方のコツと最適な保存方法とは?

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2018.09.13

無添加ドッグフードを劣化させないために

無添加ドッグフードの選び方

ドライタイプの無添加ドッグフードを購入する際、多くのペットショップでは1〜2ヶ月程度を目安に消費しきれる量を選ぶように案内されるはずです。

ドッグフードは中身の量が多いほど単価が安く、長い目で見るとお買い得に思えるかもしれません。しかし、ドッグフードには脂肪分も含まれており、ドライタイプとはいえ、あまりにも大量のドッグフードを購入すると保存状態によっては酸化によって傷んでしまうケースが多いのです。そのため、ドッグフードを選ぶ際にはそれぞれの犬の体格に合ったサイズのものを選ぶことが大前提となるのです。

劣化したドッグフードを与えることの影響

開封から日数が経過して酸化が進んだドッグフードを与えた場合、犬にとってどのような影響が現れるのでしょうか。

酸化したドッグフードが犬の体内に入ると、アレルギー反応を引き起こし、ガンの原因になることもあります。割安なドッグフードの場合、酸化を抑える添加物が入っていることが多いです。長期間保存が可能であるというメリットはありますが、この添加物そのものがガンを引き起こす原因物質でもあり、決して健康に良い成分ではありません。

カビにも注意が必要

特に湿気の多い梅雨の時期などはカビにも細心の注意が必要です。購入時のパッケージに入れた状態であっても、一度開封するとその時点から劣化は始まっていきます。空気が内部に侵入し、カビの原因となる菌の増殖が加速するため、保管場所にも注意しなければならないのです。

カビのついたドッグフードを与えると、下痢などの症状が現れ、そもそもドッグフードを食べてくれない犬も少なくありません。

無添加ドッグフードの適切な保存方法

密閉された容器に小分けにして保存する

ドライタイプの無添加ドッグフードを保存する際には、2〜3日分のドッグフードを小分けにして密閉された容器に入れておくのがおすすめです。可能であれば1日分ごとに小分けにするのがベストですが、容器の数や保管するスペースも限られるため、2〜3日程度の量でも問題ありません。

無添加ドッグフードの保存に適した場所

ドッグフードの保管場所としては、直射日光の当たらない温度変化の少ない場所がベストです。意外と盲点なのがキッチンのシンク下などのスペースですが、水回りは湿気が溜まりやすく、カビが増殖しやすい場所。ドッグフードの保管場所としては避けるべきです。また、冷蔵庫も扉の開け締めによって結露ができやすく、容器の内部でカビができやすいため保存に適した場所ではありません。

容器はよく洗って乾燥させておく

ドッグフードの保存用密閉容器は一度使ったらしっかりと洗い、よく乾かした状態で次のドッグフードを保存しておきましょう。また、プラスチックやガラス製の保存容器ではなくジップロックのような密閉できるポリ袋に保存しておくのも良い方法です。

ポリ袋は密閉容器に比べて保存スペースも有効に活用でき、衛生的にも優れているためおすすめです。

レトルトや缶の無添加ドッグフードを保存する場合

ドライタイプではなく、レトルトや缶のドッグフードの場合、あらかじめ一食ごとに小分けの状態で販売されています。そのため、基本的にドッグフードを与える直前に開封し、その場で与えるのが鉄則です。生の状態で販売されているものなので、開封してから日数を経過する前提で作られているものではありません。

レトルトパウチや缶の状態で保存する際は、やはりこちらも温度変化が少なく、直射日光を避けた場所で保存しておきましょう。

愛犬の健康のためにも無添加ドッグフードはおすすめ

酸化防止剤やカビ防止剤などが添加されていないため、愛犬の健康を考えたときには無添加ドッグフードは最良の選択です。しかし、自然に近い状態のドッグフードであるがゆえに傷みやすいことも確かです。健康を考えて選んだ無添加ドッグフードが、保存状態が悪いことによって健康を損なう原因になる可能性は決してゼロではありません。

飼い主としての責任を持つためにも、適切な管理方法を知り、愛犬の健康を損なうことのないよう注意していきましょう。

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