無添加鹿肉ドッグフードは何がいいの?購入する際の注意点も確認

無添加鹿肉ドッグフードは何がいいの?購入する際の注意点も確認

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2018.09.13

ドッグフードに鹿肉?その特徴とは

ドッグフードに鹿肉を使う理由

鹿肉はジビエ料理として私達人間でも食べることがありますが、あまり馴染みがない食べ物です。ではなぜ、ドッグフードに鹿肉が使用されているのでしょうか。

鹿肉には、高タンパク質、低カロリー、低脂肪でいて栄養価が高く、元々肉食である犬には最適な食べ物です。特にダイエット中の犬やシニア犬に向いています。ダイエット中であれば、少量で必要な栄養素を取ることが可能で低カロリー、低脂肪消化が早く消化器官に負担をかけにくいことが特徴です。鉄分やビタミンBも豊富に含んでいることから抵抗力の低下や息切れなどの体力低下を予防する効果があります。

鹿肉を使うメリット

ダイエット中の犬にはピッタリです。食事を摂りながら高タンパク質、低脂肪で、ストレスをためにくく体重を減らしていけます。栄養価も高いですが、青魚に含まれるオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸の成分が入っているので、皮膚や毛並みをキレイにします。ビタミンBも豊富に含んでいるので皮膚を美しく保ちます。

アレルギー持ちの犬には鹿肉ドッグフードが合う可能性が高いです。理由は、野生の鹿は添加物を含む食べ物を食べないからです。ドッグフードに加工する際、不要な添加物がエサに入らないので、アレルギーを持っている犬には最適なエサです。

鹿肉を使うデメリット

鹿肉は鶏肉や牛肉に比べ、流通量が少なくコストがかかるためドッグフードが割高になります。低価格のドッグフードに比べると数倍変わってくるので場合によっては家計に響くかもしれません。また、ホームセンターやスーパーで販売しているところは少なく、手軽に購入できない点があります。

鹿肉を使用しているドッグフードのなかには、原材料をみると鹿肉の次にトウモロコシなどの植物性タンパク質が含まれている場合があります。これは鹿肉だけではコストがかかりすぎるため、大麦やトウモロコシなどの植物性タンパク質を混ぜ、かさ上げをしています。鹿肉と記載していても鹿肉の粉末を使用している場合がありますので、必ず原材料まで確認しましょう。

無添加鹿肉ドッグフードを選ぶポイントとは?

生肉の使用をしているか?

鹿肉は流通が少なく、国内ではハンターが狩りをして確保します。無添加鹿肉ドッグフードと販売している商品のなかには、鹿の生肉ではなく粉末にしたものが含まれている鹿肉ドッグフードもあるので、購入する際は事前に確認しておきましょう。

鹿肉以外の原材料・原産地をチェック!

原材料の表記は、含まれている量が多い順番で表示しますが、1番目に”鹿肉”と表示していても安心してはいけません。かさましのために大麦やトウモロコシを利用している場合があります。特にアレルギーを持っている犬には原材料をチェックしてから購入しましょう。アレルギーを発症すると涙や目ヤニ、皮膚炎、下痢や嘔吐などを引き起こします。

原産地も確認が必要です。鹿肉は国産でも他の材料は海外製で質が悪いという場合も少なからずあります。原産地を表示せず心配な場合は、メーカーに問い合わせましょう。

鹿肉のグレードをチェック!

無添加ドッグフードを試したことがある方なら、一度は聞いたことがあるヒューマングレードですが、このヒューマングレードとは、人間が食べる品質と同等のお肉を使用しているということです。ドッグフードのなかには人間が食べない部分のお肉を使用しているケースもあることから、パッケージに”ヒューマングレード”と表示しているものや外部機関の検査を受け、安全であることが証明されている鹿肉か確認しましょう。

添加物が含まれていないか確認

スーパーやホームセンターで手軽に購入できるドッグフードのなかには、長期間保管できるよう防腐剤や食いつきをよくするため人工甘味料、見た目をよく見せる着色料など添加物を含ませている場合があります。防腐剤のなかには、発がん性物質を含む添加物もあるので、”人工添加物不使用”、”無添加”と記載のあるドッグフードを購入しましょう。

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